OS X YosemiteのPHPでPNGを使えるようにする方法

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こんばんは、編集者的プログラマーこと、なおさんです。今日は7月7日。世間に知られた、七夕の日ですね。幼稚園の庭などで願い事が書かれた短冊を見ると、心が和みます。ところで、彦星と織姫の年に一度の邂逅が、なぜに短冊に願い事となったのでしょうね?

今日は、仕事の流れで、OS X YosemiteのPHPでPNGが使えるようにする方法、というのをまとめます。正確には、OS X YosemiteのPHP(5.5)の替わりに、Homebrewを使ってPHP(5.6)を入れる、ということなんですけどね。

あるスクリプトを動かしていて気付いたのですが、YosemiteのPHPにあるGDは、PNGサポートが有効でないようなんです。仕方ないので、brewを使ってPNGサポートのあるPHPを別に入れて、必要に応じて使い分けようというわけです。

なお、Homebrewを使うにはGithubにアカウントが必要です。事前に登録を済ませておきましょう。

まずXcodeをインストールし、ライセンスに同意します。でないと、必要なツールが揃えわないばかりか、実行もできません。

xcode-select --install

Homebrewは、OS Xのためのパッケージマネージャーです。公式サイトにもあるように、下記のコマンドをコピペして実行、Homebrewをインストールします。

ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"

このあと、2つのコマンドを打ち込み、Homebrewをアクティブ化し、さらに最新の状態にアップデートします。

brew doctor
brew update

これで準備が整いました。tapコマンドでhomebrew-dupesなどを追加します。このとき、Githubの認証が求められます。

brew tap homebrew/dupes
brew tap homebrew/versions
brew tap homebrew/homebrew-php

ここまでくれば終了は間近です。いよいよPHP 5.6をインストールしましょう。

brew install php56

これで終わりです。私の環境では、PHP 5.6は/usr/local/opt/php56にインストールされたので、phpコマンドを実行するには/usr/local/opt/php56/bin/phpを実行します。面倒なら、PATHに追加しておきます。

export PATH="$(brew --prefix homebrew/php/php56)/bin:$PATH"

Apacheのモジュールとして使うには、httpd.confの修正も必要ですが、割愛します。以下のページを参考にさせていただいたので、必要ならご覧ください。

PNG Support for PHP on OS X Yosemite | Brian Love

これでようやく環境が整ったという感じなので、作業本番です。

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